コラム

 公開日: 2015-07-02 

確定拠出年金 記録関連機関

驚いたことに、個人型確定拠出年金から企業型確定拠出年金へ移管される方や
大企業にお勤めで確定拠出年金に加入されている方とお話しする時に、決まって
「記録関連機関はどこですか?」と問いかけてみます。
異口同音に"ジィス・・・‘”エヌ・・・‘だったかなあ。はっきり覚えていない、との答えしか
いただいたことがありません。

記録管理運営機関(レコードキーパー)は、運営管理機関と呼ばれる業務のうち
①加入者等からの運用指図の取りまとめ。
②加入者等に関する事項の記録管理
③給付を受ける権利の裁定 
この3つの業務を行っています。
このレコードキーパーは日本では4社で、大企業などの出資で構成されている
日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー(JIS&T)
日本レコード・キーピング・ネットワーク(NRK) 
それと単独の2社、損保ジャパンDC証券(SJDC)・SBIベネフィット・システムズ(SBI)
となります。

選択型確定拠出年金のサービス形態として、4種類ありますが、運営管理業務のうち
資産管理機関・記録管理機関を外部委託しているもので、大企業が中心に、JIS&Tと
NRKに委託しています。これを「準バンドル型B」といいます。
一方、資産管理機関のみを外部委託しているものを「準バンドル型A」といい
SBIやSJDCが属します。
外部委託の少ない「準バンドル型A」より「準バンドル型B」で構成されるもののほうが、
コスト高となる傾向があるので、一般的に一定規模・一定人数でなければ受託はされておりません。

私どものパートナーであるSBIベネフィット・システムズは、規模こそ小さいですが、
小回りをきかせて、1名の方より受託しており小規模・零細の企業にとって救世主となっています。

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有限会社フォートレス [ホームページ]

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徳島県徳島市末広5丁目4-31 [地図]
TEL:088-612-8366

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